ぞヴ記

Unity備忘録です。

【ClickRockBlock】第3回1週間ゲームジャムに参加しました

  •  はじめに

今月中のアプリリリースは諦めました。

SDK周りの問題がどうしても自力解決が難しく、全く進みませんでした。今年中にはどうにかして出したいです…

 

 

  • 三途の川でスイミング

さて、今回も始まりました。Unity1week。

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第三回のお題はズバリ『積む』。

 

月曜0時、このお題を見て真っ先に閃いたアイデアがありました。

 

 

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鬼の攻撃をかいくぐり、無限に石を積む『The 賽の河原』案です。

 

しっかりお題もクリアしていて、なおかつ積んだ石の高さをランキングで競うこともできるので始めはコレで行く予定でした。

 

しかし、この案は欠点がありました。

 

 ・容量の問題

コレが一番の問題でした。「無限に石を積む」のがコンセプトのゲームですが、制限もなくオブジェクトを増やせばPCが重くなります。解決策はあるかもしれませんが、自分には思いつきませんでした…

 

他にもスコア計算、鬼の攻撃方法、カメラの移動方法などゲームの内容の割に難しい問題に多く当たりました。

 

 

なんだかこの時点で完成品が想像できなかったので、賽の河原案はボツにしました。

 

 

  • クリックでブロック

賽の河原案がボツになったので、次の案をひたすら考えました…

 

Unityとにらめっこしていろいろ試してると、「クリックして四角形を出すだけでいい感じに積める」ことに気づきます。

ここで閃きました。「この上にキャラクターを歩かせよう!」

 

オブジェクト容量の問題はどうしよう?

そうだ、一定時間で消えるようにすればいいじゃないか。こりゃいけるゾ!

 

ここから想像を広げ、ひたすらコードを作り、オブジェクトを配置して、出来上がったものがこちら!

 

 

 

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CLICK ROCK BLOCK | ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

 

 

クリックでブロックを積む、その名も『CLICK ROCK BLOCK』!

ちなみにロック要素はありません。語感が良いのでなんとなく入れました

 

前作までのノウハウが活きて、開発は意外とスムーズに進みました。

 

少し引っかかったのは、往復移動するオブジェクトです。

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↑コレ

 

ググっても明確な答えが得られず、悩んでいたところ…

 

こんなアドバイスをいただけました。ありがたや…

 

ピンポンとは一体なんだろう…と思ったら、どうやら値を一定の範囲で行ったり来たりできる関数のようです。まさに往復オブジェクトにうってつけ。

 

教えて頂いたスクリプトがそのままだと動かなかったので弄りまくったら…

 

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 コレで動きました。

 

要するに動く範囲と速さを決めたら動くよーということですね(自分でもよくわかってない)

 

ちなみにxに加算してる部分をyに加算したら縦にも動いてくれました。

 

 

 

  • 今回のこだわり

・フォント

今回は見た目重視で作ったので、フォントも標準だとダサいなーと思ってフリーのものを使いました。

 

・アイコン

理由は後述しますが、出来るだけ見映えがよくなるように気を使いました。

Unityroom上だと正方形で表示されたり長方形で表示されたりして少し調整に手間取ってしまいました。両方設定できれば有難いかも…

 

・遊んでもらうための工夫

ゲームを作って投稿するからには、遊んでもらえることが何よりの喜びです。ぶっちゃけめちゃくちゃ遊んで欲しいです。マジで。

 

私は、「Unity1weekでゲームを遊んでもらう」為には

ツイッターでの拡散(作者の知名度

アイコンとタイトルの見栄え

ゲームの内容(面白さ)

が重要だと思っています。

 

極端な例えなんですが、UnityRoomを合コン会場か何かとしてアイコンは顔、ゲーム内容は性格だと思ってみましょう。

 

まず会場に入るとそこには150近くの人がずらりと並んでいます。圧巻!

しかし彼らは地蔵のように一言も喋りません。

そこで相手を選ぶ要素は見た目が一番でしょう。つまりアイコン!

 

 ここで見た目が悪いと、どんなに良い人でも話を聞いてもらえないかもしれません。

 

しかし、ここで選ばれるための要素がもうひとつあります。それがツイッターです。

「彼、見た目は強面だけど実は優しいのよ」

「彼、実は石油王なのよ

とプレイヤーの耳に入れば、それはきっとアイコンより大きな効果を発揮します。

 

長々と例え話を書きましたが、要するに「アイコンが素敵な上にツイッターでシェアされれば遊んでもらいやすくなる」って話です。当たり前といえば当たり前の事ですね。

 

 

  • まとめ

ほとんど四角形のみのシンプルな構成なので、大きなバグもなくそこそこ上手くまとまりました。

ただ、ギミックをダメージブロックと反転ブロックくらいしか用意してなかったので頭を使うステージが用意出来なかったのと、ゲーム性の都合上ランキング要素を搭載できなかったのが残念でした…

 

 

無駄に長くなってしまいましたが、今回は以上です。また次回も参加したいと思います!

 

 

 

  • おまけ

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TWISTOWER | ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

 

往復スクリプトで詰まったときにアドバイスを頂いたえれのあさん(@in_7010)の作品です。めちゃくちゃクオリティ高い…