ぞヴ記

Unity備忘録です。

スマホゲーを作りたい話4【androidビルドが失敗する時の解決法】

気付けば夏も終わりつつある9月、「今年中にアプリ出すぞ!」と宣言してから既に3ヶ月が経ちました。

 

これは「ズルズル先延ばしにして結局やらず仕舞い」の最悪パターンだ!マズい!

ということで、Androidビルドできない問題に再び立ち向かうことにしました。

 

 

 

  • 原因判明

調べると、なんとなくエラーの原因が明らかになってきました。

 

①AndroidStudioをダウンロードしていない。

②AndroidSDKの変更にUnityが対応していない。

 

 

①に関しては「AndroidStudio無しでビルドできるわけないだろ!」という声が聞こえそうですが、少しワケがありまして…

 

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Android Studioのサイトの、この項目。

 

これを「ビルドに必要なSDKだけDLできる!」と勘違いし、これだけをDLしてAndroidStudio本体をDLしていなかったのです。

横着しないで最初からDLしておけばここまで悩まなかったかもしれない…

 

 

そして、②が曲者でした。

 

今まで散々悩まされた

Unable to list target platforms. Please make sure the
android sdk path is correct. See the Console for more
details. See the Console for details.

というエラー文ですが、やはりSDKのバージョンが問題だったようです。

 

どうやら「使ってるUnityのバージョンとSDKのバージョンが噛み合わず、なんかうまくいかない」という事らしいです。(たぶん)

 

エラー文をググると、解決法を説明したサイトがいくつもありました。

 

http://blog.naichilab.com/entry/unable-to-list-target-platforms

↑Unity界のドラえもん、naichiさんのブログ

 

この問題の解決法は「SDKの部分を使えるバージョンに手動で変える」ことでした。

 

 記事の通りSDKに含まれるtoolフォルダを全とっかえすると、問題なく動いた。やったぜ!

 

 

 

  • ビルドの準備

これで遂にビルドができるようになりました。

こうなると、作ったゲームがスマホで動くのを見たくなるものです…

 

というわけで、先日のUnity1weekで作ったゲームをビルドすることにしました。

 

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頭領武羅鼓 -ドンブラコ- | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

 

 

プラットフォームと最低限のシーン遷移処理だけ変えて、いざ実践!

 

…と思いきや、設定しなければいけない項目がいくつかありました。

 

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これを設定しないとビルドできなかった

 

制作者名、アプリ名、アイコン、bundle identifierを設定しました。

 

bundle identifierが何なのか実はよく分かってませんが、「com.作者名.アプリ名」って感じに入力すればよいそうです。

 

 

 

  • いざビルド

準備が整ったのでいよいよビルド開始です。

 

スマホのUSBデバッグモードをONにして、PCと接続してBuild&Run!そして…

 

 

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動いた!!

 

仕様変更をしてないのでUIが滅茶苦茶ですが、ついに自分の作ったゲームをスマホで動かすことができました。随分時間が掛かってしましたが…

 

 

 

  • リリースを目指して

ようやくスマホで動かせる所まで来れましたが、目標はあくまでGooglePlayにアプリをリリースすることです。つまり、アプリ制作の手順的にはやっとスタートラインに立ったようなもの。

 

しかし、ゲーム自体はすでに何本か作っています。

 

中でも、今回のUnity1weekで作った「頭領武羅鼓」は、制作に時間を割けたのでそこそこまとまったクオリティにすることができました。

 

そこで、これをモバイル向けに仕様変更&ボリュームアップし、リリースすることにしました!

 

UnityRoomへのアップロードに使っていたWebGLとはなかなか勝手が違い、やることも増えるので時期は未定ですが、うまくいけば来月ごろには出せるかもしれません。

 

 

もし忘れてたらTwitterで「おい、アプリ作れよ」って言ってください。