ぞヴ記

トモぞヴP(@kamiposo)がUnityしたりするブログ

【くまマンのホームラン地獄】第7回1週間ゲームジャムに参加しました

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先日、およそ3ヵ月振りのunity1weekが開催されました。

 

今回のお題は「当てる」。前回怒涛のバズパワーで頭一つ抜けてプレイされた「Escape Space」の作者、パンさんのアイデアだそうです。

 

モチロン今回も参加です。皆勤!皆勤!

 

 

今回のボツ

製作を重ねるうちに何故か毎回1~2本のボツ案が出るようになった…

 

「借金返済録 アカジ」

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ギャンブルで1発当てて借金返済!というゲームの案。ロゴまで作ったけど、作るのが面倒そうな上にあんまり面白くなる感じがしなかったのでボツりまし

 

 

その名はくまマン

なかなかアイデアが湧かず悩んでいた時、ふと昔のツイートを思い出した。

 

 

 

 

 

というワケで、成り行きで生まれたくまマンを主人公に採用することにしました。

 

そして、クマが主人公のゲームといったらアレですね。アレ

 

なので、アレを作ることにしました。

 

製作開始

Unityで野球を再現するというのはなかなか面倒でした…。 3Dで物理演算を使えばそう難しい事ではないのですが、アレの再現の為には2Dで製作する必要があります。

 

で、野球を作る上で必要な処理は大きく分けて

①ボールを投げる

②バットで打つ

③ボールを飛ばす

の3つです。

 

投げる処理と打つ処理はわりと簡単に実装できました。

具体的にはDotweenProのパス指定機能でボールを動かして、バットと重なった時にクリックすればボールを飛ばす…といった具合です。

 

問題はボールを飛ばす処理の実装です。何故これが問題かというと、ボールとバットの当たり具合に依存して動かし方を変える必要があったのです。

 

頭を捻って考え付いた方法は、ボールを当てた時のバットの中心からの距離を角度と飛距離に反映させることでした。

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要するに、ボールを打った時にボールをバットの子オブジェクトにしてX軸が中心に近いほどまっすぐ飛び、Y軸が中心に近いほど強く飛ぶようにしました。

 

振るタイミングなんかも考慮できれば良いのかもしれませんが、このやり方だけでも割とそれっぽい感じになりました。

 

 

完成

そして多くのバグを乗り越えて完成したものがこちらです。

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くまマンのホームラン地獄 | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

 

ひたすらホームランを打つゲームです。正月とかにやると面白いと思います。

 

終盤になって時間が足りずかなり突貫で作りましたが、そこそこ遊べるクオリティにはなった…たぶん…

 

本当は難易度に合わせて投手のキャラを変えたりしたかったのですが、こちらも時間不足で1キャラのみとなりました。勝手に地獄に堕としてごめんなさい。

 

 

完走した感想

今回は学校の用事と狩りで忙しい時期だったのでなかなか開発が進みませんでした…

 

あと、Unityのバージョンを2017.3にしてから初の制作だったのでいろいろと心配でしたが無事にビルドが通って良かったです。

 

 

今回は以上です。早いものでunity1weekもそろそろ1周年ですね…