ぞヴ記

トモぞヴP(@kamiposo)がUnityしたりするブログ

UnityでOculusGo向けVRゲームをつくろう!【設定編】

 

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OculusGoが届いたぞ~~~!!

 

 

というワケで、Twitterに流れてくるGoの魅力に耐えられず衝動買いをした。貯金は消し飛びました。

 

 

 

VR開発、始めます

 さて、このOculusGoですがAndroidで動いているようです。つまりUnity製アプリが動かせる!

 

つまり、夢にも見たVR開発がお手軽にできてしまうワケです。こりゃやるっきゃない!

 

というワケで、今からUnityで作ったモノをOculusGoで動かすまでの経緯を纏めていきたいと思います。

 

 

設定をしよう

あたかも「OculusGo開発講座」のような書き出しでしたが、ぶっちゃけその辺は「OculusGo Unity」でググれば出てくるので割愛します。

 

既に「この記事いる?」って感じですがまあ知見は多いほど良いということで…

 

syuuki-k.hatenablog.com

 

qiita.com

 

 

 

ざっくり手順を纏めると、

 

①OculusGo側で設定する

②Unityでandroidビルドの設定をする

③ビルドする

 

って感じです。大体は手順通りに進めれば大体問題ないと思います。

 

この際、おそらく一番手間がかかるのは②のandroidビルド設定です。

既に経験済みの方はご存知かと思いますが、Unityはandroidビルドの設定がメチャ面倒です。マジで。

 

androidビルドで詰まるポイントは多いですが、特に難解なのがAndroidStudioのSDK managerに起因する問題です。

 

Unityのバージョンによってはかなり苦労するかもしれませんが、頑張りましょう。以下に参考になるサイトを貼っておきます。

 

qiita.com

 

blog.naichilab.com

 

 

 

デバッグモードにするのを忘れずに…

 

 

 

 

ステージを作ってみよう

というワケでビルドの設定が完了しました。しかしカラッポのプロジェクトをビルドしても面白くないので、実際にOculusGoで動くモノを作っておきましょう。

 

まずアセットストアでVR開発に必要なアセットをDLします。

 

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http://u3d.as/Jvp

 

「何でもいいからとにかく動かしたい!」という人は、ここでScenesファイルの中から適当なシーンを開いてビルドすればOKですが、せっかくなら自分の作った世界の中を見回してみたいものです。というワケで、もうひと手間加えていきます。

 

 

私の場合は、たまたまアセットストアで見つけたイイ感じの町を使っていきます。(実はコレが原因で後々苦労するんですが…)

 

ここの設定ははとても簡単で、Maincameraを消してPrefabs内のOVRCameraRigを置くだけです。

 

コントローラの設定やら何やらは後々必要になりますが、とりあえずこれで3D空間に入って見回すことができるようになります。アセットのちからってすげー!

 

 

いざビルド、しかし…

ここまで設定すれば、あとはOculusGoにビルドするだけです。レッツビルド!

 

そしてビルドに成功…したものの、ここで問題が発生しました。

 

 

なぜか周囲を見渡そうとすると、黒い部分が見えてしまいます。

 

これは結論から言うと、使用したアセットのシーン内に含まれていたTerrainが激重だったのが原因でした。要するに「重すぎて処理が追い付いていなかった」というなんとも単純なミスです。これに気付くまで1時間くらい悩みました…

 

もし同じ症状で悩まれている方が居たら、色々と削って軽くすることをお勧めしまします。Mesh Bakerとか使うといいらしいです(よくわかってない)

 

ちなみに、ビルドしたアプリはOculusGoのライブラリ→提供元不明から開くことができます。

 

 

というワケで、無事にVR開発デビューに成功しました。

 

ここからさらにゲームっぽくするにはコントローラーの入力を扱わなければいけないのですが、その辺りはもう少し分かってきたら記事にしてみたいと思います。